2008年5月24日

アメリカ合衆国への海外留学

 広大な国アメリカ合衆国には、海外留学するのに適した街が一杯あります。人種のるつぼ大都会ニューヨーク、学園都市のボストン、歴史の街フィラデルフィアといった東海岸の街への海外留学や、観光地としての人気も高いサンフランシスコ、ロサンゼルス、サンディエゴ、シアトルといった西海岸の街への海外留学、フラダンス人気やLOHASで注目のハワイへの海外留学など日本人の海外留学生が身近に感じる街がたくさんあります。

アメリカ合衆国は様々な海外留学が可能


 アメリカ合衆国の海外留学では、日本人によく知られている街のほかにも、大学を中心に学園都市として発展している町、のんびりとした生活を楽しむ田舎など、海外留学の期間や費用、目的によって様々な海外留学先が選べるのが、アメリカ合衆国への海外留学の魅力です。

 アメリカ合衆国の中央部は日本人が少なく物価が安いので、費用をおさえてしっかり勉強したい人が海外留学するにはお勧めな地域です。また、アメリカ合衆国にある海外留学先の英語コースの運営形態や学校の規模などに注目してみると、私立の語学学校はもちろん、大学の付属集中英語コースが多くあるのもアメリカ合衆国海外留学の特色です。カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)やワシントン大学、コロンビア大学、ニューヨーク大学といった有名大学で海外留学生の学生の気分を味わうのも良いでしょう。

2007年11月20日

アメリカ合衆国の留学先の地域の特徴

 一口にアメリカ合衆国留学先といっても、日本とは比べ物にならないほどの広大な面積を持つアメリカ合衆国では、留学先の地域によっては、文化や風習も違えば、そこに住む住民の性格も違ってきます。アメリカ合衆国は連邦制を採用している国家ですが、州によっては全く違う国といっていいほど、異なっていますので、自分の留学目的にピッタリと当てはまる留学先を探し出す必要があります。

アメリカ合衆国留学先:ハワイ Hawaii


 観光地として定番のハワイですが、温暖で新鮮な空気を胸いっぱい吸いながらのびのびと暮らせる土地柄は留学生にも人気が高いものがあります。また、火山や海洋関係の研究はトップクラスで、日系移民のきずなとも関連した異文化コミュニケーションの研究も盛んで、これらを留学して学ぶことができます。短期滞在者用の施設も豊富にあるのも魅力です。

アメリカ合衆国留学先:アラスカ Alaska


 アメリカの最北の地にある州のアラスカでは、アンカレッジ、フェアバンクスの2大都市に人口が集中し、白い峰々を背景に近代的な街を形づくっています。留学すると冬はもっぱら室内イベントが中心になりますが、夏は渓流の水も涼しげな澄んだ自然の中、アウトドアアクティビティーを楽しむこともできます。留学と共に、氷河、オーロラといったここでしかない見られない風景を楽しむことも魅力です。ここにも留学して学ぶことができます。

アメリカ合衆国留学先:太平洋岸 Pacific States


 アメリカ本土では最西端に位置するかつての開拓の終点地です。親の世代は東部から来たという住民は今でもいますし、日系人をはじめアジア系住民も多いのが特徴です。自由で開放的な気質で独特のウエストコースト文化があり、雨が多く緑豊かな北部のワシントン州やオレゴン州と、対照的に乾いた峡谷の多いカリフォルニア州があります。カリフォルニア州は留学生数6万6,000人と、全米で最も人気が高く、留学生を受け入れる素地のある州でもあります。

アメリカ合衆国留学先:山岳地域 Mountain States


 アメリカの南北をロッキー山脈が貫く、西はアリゾナやネバダの砂漠、雄大なグランドキャニオン、中央には自然豊かなユタ州、北には西部開拓時代の面影も残るワイオミング州やモンタナ州、ポテトで有名な農業州アイダホ、東にはアメリカで最も標高が高く高原リゾートの多いコロラド州、南にはスペイン語の飛び交うニューメキシコ州があります。砂漠に突如現れる人造の快楽都市ラスベガスやモダンなビジネス都市デンバーを除くと、人口密度も低くゆったりしたアメリカンサイズの空間へ留学して学ぶことができます。

アメリカ合衆国留学先:大平原地帯 Great Plains


 ここは地平線まで農場の広がるアメリカの穀倉地帯です。農民が主役の「田舎」ですが、世界有数の農業生産国であるアメリカの底力を支える地域であり、「アメリカの心」を感じる地域でもあります。ここは寒暖の差が激しく厳しい自然のノースダコタ州、その隣のミネソタ州は1万を越す湖を有し、世界の最先端をいく医療センターのメイヨークリニックや全米最大のショッピングモールがあります。4大統領の顔を彫刻したラシュモア山のあるサウスダコタ州、大豆とトウモロコシと豚のアイオワ州、オマハビーフで有名なネブラスカ州、アメリカの「へそ」と呼ばれるカンザス州、チェロキー族の多いオクラホマ州、いつも独立独歩のテキサス州、かつて西部開拓地への入り口だったミズーリ州と続いています。ここにも留学して学ぶことができます。

アメリカ合衆国留学先:五大湖周辺 Great Lakes


 アメリカの巨大都市シカゴを有する五大湖周辺地域は、製造業が盛んな地域です。ドイツ・スイス系移民が多く、ビール醸造が盛んなウィスコンシン州、石炭・化学産業のシンシナティや重工業のクリーブランドを擁するオハイオ州、「モータータウン」デトロイトのあるミシガン州があります。日系企業も多く進出しているほか、インディアナ州はインディ500マイルのレースで有名なところです。一時は工業地帯から出る汚れた水や空気で環境が悪化しましたが、今は再び美しい湖岸の景勝を取り戻しています。ここにも留学して学ぶことができます。

アメリカ合衆国留学先:中南部 Border South


 アメリカのスタープレスリーの眠るテネシー州、ダービーで有名なケンタッキー州、タバコ産業が盛んなノースカロライナ州はいずれも南部のが強く残っている地域です。ワシントンDCの隣に位置し、CIAやペンタゴンといった連邦政府の重要施設を擁するバージニア州、アパラチア山脈に囲まれ炭坑の多いウェストバージニア州は北部の気質に近く、南北文化が混在している地域です。ここにも留学して学ぶことができます。

アメリカ合衆国留学先:南部 Deep South


 アメリカの南北戦争や奴隷制の歴史をもつ南部は今も独特のアクセント、音楽、文化で異彩を放っているところです。前大統領クリントンの故郷アーカンソー州やニューオーリンズのあるルイジアナ州は古いジャズが似合う街です。ミシシッピ州や「南部の心臓部」アラバマ州は、人種差別や公民権運動の歴史の舞台です。「風と共に去りぬ」のイメージを一新した近代都市アトランタを有するジョージア州、南部戦争の史跡があるサウスカロライナ州、別名「中南米の首都」フロリダ州もあり、濃厚な個性とともに、サザンホスピタリティーの人情味は失われていません。ここにも留学して学ぶことができます。

アメリカ合衆国留学先:ニューイングランド地方 New England


 アメリカのピルグリム・ファーザースが16世紀に最初の植民地を開いた所です。歴史と伝統、知性を誇りにした少しばかりスノビッシュな地域でもあります。アメリカの東端に位置するメイン州は森の州、フランス系住民が多く大統領選挙では常に最初の予備選挙が行われるニューハンプシャー州、アメリカで一番小さなロードアイランド州、四季の自然豊かなバーモンド州、名門エール大学があり教育熱心なコネチカット州、そしてハーバード大学やMITなどアカデミックな施設を数多く有し、アメリカ知識層の拠点であるマサチューセッツ州があり、留学して学ぶことができます。

アメリカ合衆国留学先:中部大西洋岸 Middle Atlantic


 ここはアメリカの政治経済の中心部分です。首都ワシントンDCには連邦政府や各国の政府関係者が目立って多く、アメリカ最大のメガロポリス、ニューヨーク市のあるニューヨーク州は、摩天楼と刺激いっぱいの都市部から郊外に出るや自然豊かな住宅地が広がっています。多くのヨーロッパ系移民は、自由の女神像を目にしてアメリカに来たことを実感したといわれています。大西洋に面するニュージャージー州、デラウェア州やメリーランド州は、海の幸に恵まれ観光業も盛んです。合衆国独立宣言が採択されたペンシルベニア州フィラデルフィアは建国の地で、自由の鐘リバティーベルが置かれているところです。東部の名門大学であるアイビーリーグ校の半数はこの地域にあり、留学して学ぶことができます。

2007年11月19日

アメリカ合衆国留学の魅力

 アメリカ合衆国留学生を引き付けるのには、それだけの理由があります。アメリカ合衆国は万人に教育機会を提供する教育システムを世界で最初に実現し、労働市場の需要にもどの国よりも機敏に対応してきました。  
 アメリカ合衆国には、自国民であるなしを問わず、留学生であっても優れた才能をもつ人には機会と資金を与える懐の深さがあります。古くには、アインシュタインから青色LED発明者の中村教授まで、多くの研究者が自国で不遇な扱いを受けてアメリカ合衆国に渡って留学しています。最近では、母国の期待を担った中国やインドからの大学院留学生が急増しています。

アメリカ合衆国留学の成果


 アメリカ合衆国の留学で優れた成果を上げれば、彼らはアメリカ合衆国市民として賞賛され迎えられます。アメリカ合衆国の大学が自然科学、社会科学などの分野で常に世界の指導的立場を執ってきたのはそうした結果です。ノーベル賞の受賞者の所属大学名を見ればわかるように、医学、物理学、化学、経済学などのノーベル賞受賞者の過半数は国籍は異なっていてもアメリカ合衆国の大学に所属しています。

アメリカ合衆国留学の大学


 留学先のアメリカ合衆国の大学は「学ぶ人」を中心に動いており、アメリカ合衆国の大学は公立私立を問わず独立採算であり、留学先の大学間の競争は激しいものがあります。大学の経営陣は学生に「選ばれる」ため環境整備を怠らず、留学先の教官は学生によくわかる授業を行い、学生の面倒を見るのが仕事と心得ていいます。例えば、アメリカ合衆国の大学では教授が面会時間を決めて留学生の相談に乗ってくれるし、授業についていけなければ大学院生が補習をしてくれます。

アメリカ合衆国留学の大学院


 とりわけ素晴らしいのは大学院制度で、留学先のアメリカ合衆国の大学院教育は体系的であり、学位取得に必要な履修単位数や科目の種類、口頭試験や論文審査の方法が具体的に示されています。留学先のアメリカ合衆国の大学院の人間関係は平等で、たとえ大学院生であっても優れた研究を行えば学会や研究会で発表の機会が与えられ、正当に評価されます。留学先の研究・実験施設や図書館の情報量といった大学の設備のよさも日本とは比べものにならないものがあり、中規模以上の大学なら、トレーニング設備の整ったジムや屋内温水プールがあり、ゴルフ場をもつ大学も珍しくありません。

アメリカ合衆国留学の年齢層


 日本で大学生といえば、社会経験のない20歳前後の若者たちですが、留学先のアメリカ合衆国の大学生はもっとバラエティーに富んでいます。高校を卒業してすぐに進学した大学生が多い伝統的大学もありますが、社会経験のある中高年や、働きながら学ぶパートタイム学生が主流という留学先の大学も多くあります。地域の社会人教育に力を入れるアメリカ合衆国の学校では、学生の平均年齢が30歳以上になることもあります。また、アメリカ合衆国では学歴が職場の地位昇進に大きく関係するので、いったん社会に出てから大学や大学院で学ぶのは一般的で、いきおい留学先のキャンパスの年齢層は高くなります。

アメリカ合衆国留学の方法


 留学先のアメリカ合衆国では誰でも大学に行くことができます。高校成績やSAT(共通学力テスト)のスコアが今ひとつでも、無試験で入れるコミュニティーカレッジに留学して入学して良い成績を取り、4年制大学に留学編入して優秀な成績で卒業し、名門大学院へ留学進学ということもあり得ます。18歳や19歳の春の成績がその後の人生に大きく影響するような日本の制度とは異なり、次のステップの学業成績で実力さえ示せば敗者復活のチャンスはいくらでもあるのが留学先のアメリカ合衆国です。

2007年11月18日

アメリカ合衆国への専門留学

 実践的な職業専門教育が発達している留学先のアメリカ合衆国には、産業界や学生などの多様なニーズにこたえて、様々ななタイプの留学先の専門教育機関があります。そのアメリカ合衆国の留学先の代表が私立の専門学校、一般にキャリアスクール(career/vocational school)と呼ばれる学校です。アメリカ合衆国の「高校卒業後に進む教育機関で学位は授与しない学校」というカテゴリー分類で見た場合には、留学先のアメリカ合衆国に4,500校余りもあります。

アメリカ合衆国への専門留学の分野


 留学先のアメリカ合衆国では各学校がそれぞれ特定の専門分野に絞って様々な内容の専門教育を提供しています。留学先のアメリカ合衆国のキャリアスクールがカバーする専門分野は実に幅広く、留学先のアメリカ合衆国のシリコンバレー周辺にはコンピューター関連の学校が、ロサンゼルス周辺には映画関連の学校が、ニューヨークにはファッションや芸術関連の学校が多いなど、特定の産業や文化が発達した地域にはそれにかかわりのある専門学校が多いのが特徴で、留学先の中にはのアメリカ合衆国の業界でも高く評価されている一流校も少なくありません。

アメリカ合衆国への専門留学は様々


 留学先のアメリカ合衆国のキャリアスクールのよさは、初心者対象の基礎的なコースからプロフェッショナル養成の本格的なコースまで、あらゆるレベルのプログラムが用意されていることです。留学先のアメリカ合衆国で趣味のレベルで学びたい人、既に持っている技術をレベルアップさせたい人、関連の仕事に就くために腕を磨きたい人など、あらゆる目的に対応すべく、特に、留学先のアメリカ合衆国のキャリアスクールの大規模校ではプログラムの内容やレベルを細分化しています。留学先のアメリカ合衆国のキャリアスクールの履修期間はプログラムによって、1学期単位のもの、1年単位のものなど様々で、趣味的なレベルで学ぶための数日から数週間のプログラムもあれば、社会人や大学生などを対象に夏休みやクリスマス休暇に提供されるプログラムなどもあります。留学先のアメリカ合衆国のキャリアスクールは入学時期も、応じて柔軟に対応しているのが特徴です。

アメリカ合衆国への専門留学の注意点


 留学先のアメリカ合衆国のキャリアスクールは、即戦力を養うことを目的としているため、授業内容は実践的です。留学先のアメリカ合衆国のキャリアスクール専門分野によっては、知識として必要な歴史や理論なども留学先の講義を通して学びますが、授業の多くは実習による知識や技術の習得に重点が置かれています。留学先のアメリカ合衆国のキャリアスクールは経験豊富な講師陣による指導、現場での体験学習、産学協同による創作活動など、学校独自のプログラムを工夫している留学先の学校も多くあります。アメリカ合衆国のキャリアスクールの学習設備は基本的に整っていると考えてよいのですが、小規模校では最新の設備や数が十分とは必ずしも言えないので留学先に注意が必要です。留学先のアメリカ合衆国のキャリアスクールのプログラム修了後には、その内容によってdiplomaやcertificateが授与されます。

アメリカ合衆国への専門留学と学生ビザ


 留学先のアメリカ合衆国のキャリアスクールの入学条件は一般に緩やかです。アメリカ合衆国ではTOEFLスコアを提出させる学校は少ないですが、当然、留学先の授業についていける程度の英語力は必要不可欠です。留学先のアメリカ合衆国の伝統校や人気の高い学校では、語学力や関連分野の基礎知識があることを要求している場合があります。留学先のアメリカ合衆国の留学で気を付けたい点は、授業時間数が少ないため学生ビザ取得の対象にならない学校やプログラムもあるので注意が必要です。

アメリカ合衆国への専門留学の調査


 また、留学先のアメリカ合衆国のキャリアスクールは私立校であり、各校が独自に管理・運営しているため、学校やプログラムの質が学校によってまちまちです。アメリカ合衆国に留学して実際に入学してみると、希望していたような勉強ができないことがわかることも少なくありません。留学先のアメリカ合衆国の学校を選ぶ際には学ぶ内容をできるだけ具体的に知るようにして、留学先の学校の実習設備、講師陣、学生の就職実績なども調べておく必要があります。

2007年11月14日

アメリカ合衆国高校留学

 移民の国アメリカ合衆国は、古くから留学生を受け入れている交換留学制度の発祥の地としても知られています。そのため、留学生の学習面、生活面のアドバイスをしてくれるカウンセラーが常駐している学校や、留学生のための英語特別クラスであるESL(English as a Second Language)の授業を行う学校が多いなど、留学生の受入態勢が一番整っている国です。交換留学生、私費留学生を問わずアメリカ合衆国の人気が高い理由は、ここにあります。

留学先のアメリカ合衆国の教育


 留学先のアメリカ合衆国の教育で大切にされているのは、いわゆるサバイバル教育です。人種のるつぼであるアメリカ合衆国で生活するには、それぞれの人のバックグラウンドを理解すると同時に、自分なりに自己の存在をアピールしなければなりません。そのため、アメリカ合衆国では、子供のときから学校でも家庭でも個性を尊重し、長所を伸ばすための教育が重んじられています。例えば、日本の多くの教室で見られるような、先生の講義中心の授業や試験のための知識を詰め込む教育とは違い、留学先のアメリカ合衆国の学校では、個人やグループでの研究発表やディベートでの討論などを通して、生徒の積極性を育て自分で考える力を伸ばす教育をしています。

留学先のアメリカ合衆国の校外教育


 また、留学先のアメリカ合衆国の教育の場は教室の中だけではなく、校外の施設を訪ね、いろいろな人の話を聞く機会も設けているのも特徴です。アメリカ合衆国では課外活動や地域活動も盛んで、地域のイベントや学校同士のスポーツ大会、そしてボランティア先進国アメリカ合衆国ならではの様々なボランティア活動も学校教育に取り入れており、留学して体験することができます。留学先で多くの機会に触れ合うことから、自分の好きなことを見つけ、自分の可能性を感じることができる、これがアメリカ合衆国留学の魅力です。

留学先のアメリカ合衆国の学期


 アメリカ合衆国と日本の高校と大きく異なるのは、まずスケジュールです。アメリカ合衆国の学校の新学期は9月に始まり、翌年の6月に終了するので、卒業式は6月ということになります。日本人の場合、6月末のサマースクールから9月のアメリカ合衆国の留学入寮日までを、英語習得期間にあてて、早めに現地に向かう留学生も多くみられます。アメリカ合衆国との交換留学においても、7月末に出発して、新学期の間まで留学先で英語学習を含めたオリエンテーションを行う留学をする団体がほとんどです。

留学先のアメリカ合衆国の教育システム


 留学先のアメリカ合衆国の学校のシステムもまた日本と大きく異なります。日本でいう小学校は「エレメンタリースクール」、中学は「ジュニアハイスクール」、高校は「シニアハイスクール」と呼ばれています。また、アメリカ合衆国では、小学校を「プライマリースクール」、中学・高校を「セカンダリースクール」と呼ぶ場合もあります。アメリカ合衆国では、大学進学を目的とした私立校などは、「プレパラトリースクール(プレップスクール)」と呼ばれたり、寮制の学校は「ボーディングスクール」と呼ばれたりしています。

留学先のアメリカ合衆国の学年制度


 留学先のアメリカ合衆国の学年制度も、日本が全国的に6―3―3制なのに比べ、6―2―4制をはじめ、6―3―3制、5―3―4制など、アメリカ合衆国の州や学校によって区切りの年齢が異なります。また、日本では「中学1年生」「高校3年生」などというように、中学・高校を区切りで呼ぶが、留学先のアメリカ合衆国では小学校の続きでそれぞれ中学1年生を「7年生(Grade7)」、高校3年生を「12年生(Grade12)」などと学年を通して呼んでいます。

留学先のアメリカ合衆国の高校は単位制


 留学先のアメリカ合衆国の高校は単位制で、英語やアメリカ合衆国史、体育などの必修科目ももちろんありますが、高校2年生になると選択科目がぐっと増えます。進学を希望する生徒は進学に必要な科目や単位数に沿って履修したり、就職を希望する生徒は就職のために有利な技術的科目を選択したり、あるいは好きな分野を伸ばしたい人は、自分の興味ある科目を履修したりと将来設計や自分の持ち味を生かすための教科を履修できるシステムになっています。そして、日本の学校のようにホームルームで行動するのではなく、留学先のアメリカ合衆国では、各科目の先生の部屋(教室)に移動して授業を受けるため、休み時間はさながら民族の大移動のようです。

留学先のアメリカ合衆国の交換留学


 中学生の場合、他の国と同じようにアメリカ合衆国も交換留学生は受け入れていないので、中学生は基本的に「私費留学」での留学となります。高校から留学するには、「交換留学」と「私費留学」の2通りの方法があります。

 「交換留学」は、アメリカ合衆国国務省国際青年交流計画に基づいた特別な国際交流プログラムで留学先に渡航することになります。この留学の場合、ビザは通常の学生ビザではなく、「国際訪問者ビザ(J1)」が発給されます。交換留学は、まず受け入れ先のホストファミリーが決まり、ホームステイをしながら同じ地域の公立高校に留学するのが通常のスタイルです。交換留学で注意しなければならないことは、期間は1年間と限られているため、たとえアメリカ合衆国の大学に留学進学が決まっていても、期間満了の1年後にはいったん留学先から帰国しなければなりません。また、「私費留学」では「学生ビザ(F1)」が発給されます。

留学先のアメリカ合衆国の私費留学


 留学先のアメリカ合衆国への私費留学は、私立校への留学が一般的です。入学条件は各学校によって違いますが、留学先によってはTOEFL173程度が要求される場合もあります。

 また、留学先のアメリカ合衆国での滞在方法は、ホームステイや現地の親戚宅などから通う場合を除いて、留学先の学校の寮に入るのが一般的です。留学先の寮では、世界各国からの留学生や現地アメリカ合衆国の生徒たちとの共同生活を通じて、異文化に対する意識や規律を学んでいくので、友情が育つのも寮生活の留学ならではです。

 また、留学先のアメリカ合衆国の私立校は個性豊かな学校が多く、スポーツが盛んな学校や語学の選択科目が豊富な学校、音楽や芸術など、クリエイティブな教育に力を入れている学校など、バラエティーにあふれた留学内容となっているところがたくさんあります。アメリカ合衆国の郊外型の私立校は、自然豊かなキャンパスも留学先の魅力の一つです。

2007年11月13日

アメリカ留学のビザ

 留学目的でアメリカへ入国する場合には、期間の長短にかかわらず学生ビザ(F-1ビザ、M-1ビザなど)が必要です。F-1ビザは大学留学などアカデミックな勉強や、語学研修などの場合に申請します。M-1ビザは専門学校(ダンス、デザイン、美容、飛行機操縦など)など、主に職業訓練を目的とする学校に留学する場合に申請します。

 アメリカ留学の際、F-1ビザ、M-1ビザのどちらを取得すべきかは、留学先の学校からの案内書で確認できます。アメリカへの交換留学、研究者の派遣プログラムなどの場合であっても、J-1ビザの取得が求められます。アメリカ留学のビザの発給は、ISEAS(学生及び交流訪問者承認システム)により、留学先の学校が留学生の情報をシステムに入力してからとなっているので、大使館・領事館で入力を確認できない場合はビザが発給されないので注意が必要です。

 2003年8月以降は、アメリカ領事による面接が義務付けられ、また、ビザ申請時の生体情報の収集(各申請者から両手の人差し指の指紋を電子的に採取)が、大阪・神戸は2004年7月14日から、東京は2004年7月20日から、那覇は8月下旬から開始されました。さらに、SEVIS(F、M、Jビザ所有者の情報をコンピューター上で確認・管理するシステム)導入に基づき、2004年9月1日以降発行されるI-20について、F、M、Jビザの申請者に対してSEVIS管理費(通常100ドル)の支払いが義務づけられた。

アメリカ留学のビザの申請の主な必要書類


「オンライン入力式ビザ申請書」に必要事項を入力し全3ページを印刷したもの(DS-156)/16~45歳のすべての男性は「非移民査証補足申請書」(DS-157)/「連絡先および履歴書」(DS-158)/パスポート/パスポートのコピー(名前、生年月日の掲載されているページ)/顔写真1枚(5cm×5cm)/入学許可証(I-20)/返信用封筒として宛先が記入されたエクスパック500(パスポートや書類の返信用)/A4サイズのクリアフォルダー2枚/面接をオンラインで予約後、Eメールで送信される「面接予約確認書(申請料金受領)」を印刷したもの/財政証明書/成績証明書/SEVIS管理費領収書(100ドル)

 アメリカ留学のビザの申請には、本人申請が必要なので、2003年8月より面接が必要となったので、アメリカ大使館ホームページにて予約をすること。

アメリカ留学のビザの申請先


・アメリカ大使館領事部ビザ係
〒107-8420 東京都港区赤坂1-10-5
・在大阪・神戸アメリカ領事館査証課
〒530-8543 大阪市北区西天満2-11-5
・在那覇アメリカ総領事館領事部
〒901-2101 沖縄県浦添市西原2564
・在札幌米国総領事館ビザサービス
〒064-0821 札幌市中央区北1条西28丁目

2007年11月6日

留学生受け入れに積極的なアメリカの大学

 アメリカには、次のとおり海外留学生の受け入れに積極的な大学がいくつもあります。アメリカの大学の中には、留学生支援体制の一環として日本人カウンセラーを常駐させてまで、日本からの留学生を積極的に受け入れている大学もあります。

アメリカの大学で留学生受け入れに積極的な大学の名称・位置・特色


Bellevue Community College大学留学、アメリカ太平洋岸
日本人カウンセラーが常駐、留学生活をしっかりサポート。

Edmonds Community College大学留学、アメリカ太平洋岸
職業訓練プログラムは約40種類!美しい自然と静かな環境のキャンパスで本気で学ぶ。

Glendale Community College, Arizona大学留学、アメリカ山岳地域
アリゾナ郊外の治安の良いグレンデールで学ぶ!4年制大学への編入プログラムも充実。

Glendale Community College, California大学留学、アメリカ太平洋岸
カリフォルニア郊外の治安の良いグレンデールで学ぶ!4年制大学への編入プログラムも充実。

Grambling State University大学留学、アメリカ南部
クリントン元大統領が”21世紀を代表する総合大学”と絶賛。

Highline Community College大学留学、アメリカ太平洋岸
シアトル郊外のデモインで英語&ウィンタースポーツ!

Humboldt State University大学留学、アメリカ太平洋岸
世界最大規模のシステムを誇るカリフォルニア州立大学群のひとつ。

Pierce College大学留学、アメリカ太平洋岸
自然豊かな街、レイクウッドにあるキャンパスで贅沢に学ぶ!

Portland Community College大学留学、アメリカ太平洋岸
tax freeのオレゴン州で、充実した留学生活を送る。

Scottsdale Community College大学留学、アメリカ山岳地域
ホスピタリティ、料理学、映画・テレビ番組制作、看護学などが人気のプログラム。

Seattle Central Community College大学留学、アメリカ太平洋岸
Communication & Design、Wood Construction、Mathematics & Science など11の分野で130以上のプログラムを提供。

Shenandoah University大学留学、アメリカ中部大西洋岸
ビジネス、音楽、薬学、ヘルスケアなどのプログラムを提供する私立大学。

Sierra College大学留学、アメリカ太平洋岸
学内寮が完備、安全でアットホームな環境でしっかり学ぶ。

State University of New York at Plattsburgh大学留学、アメリカ中部大西洋岸
創立1889年の世界的にも評判の高い、ニューヨーク州立大学郡の1校。自然豊かで、アットホームな環境。

Tacoma Community College大学留学、アメリカ太平洋岸
治安の良さとフレンドリーな雰囲気が魅力の学校です。

2007年11月5日

アメリカ合衆国語学留学

 アメリカ合衆国語学留学を考えているのなら、アメリカには英語を母語としない人を対象とした英語教育プログラムESL(English as a Second Language)という制度があり、ESLプログラムを提供する語学学校は、大学付属の語学研修機関と私立の語学学校との2種類があり、どちらにも日本から語学留学することができます。

アメリカ合衆国語学留学大学付属の語学研修機関


 アメリカ合衆国の大学付属の語学研修機関のプログラムの対象者は、本来、アメリカ合衆国の4年制大学やコミュニティーカレッジなどへの正規留学を目指す留学生が受け入れ対象となっています。例外的に大学進学を目的としない留学生も受け入れていますが、アメリカ合衆国の学校での授業内容はアカデミックな傾向が強く、リーディングやライティング、文法の学習にも比重が置かれています。語学留学生であっても図書館など大学内の施設の利用が他の学生と同じように利用することができます。

 アメリカ合衆国の語学研修機関の語学留学の上級レベルのクラスでは、スタディスキル(講義ノートの取り方、レポートの書き方、リサーチの仕方など)なども学習していきます。語学留学生がここでの定められたコースを修了しても無条件でアメリカ合衆国の大学に留学できるわけではなく、十分な語学力と併せて、大学ごとに定められている留学に必要な条件を満たしていなければなりません。多くはその大学の学期制に合わせて、留学生に対しても同様に10~15週単位でプログラムが組まれています。

アメリカ合衆国語学留学私立の語学学校


 語学留学先のアメリカ合衆国の私立の語学学校は、主に日常生活や職場で必要となる実践的な英語力の養成を目的としており、各語学学校独自のプログラムやカリキュラムが用意されていますが、どの学校でも共通して基本となるのが英語の総合スキルをバランスよく学ぶ一般英語コースで語学留学して学ぶことができます。アメリカ合衆国の私立の語学学校によっては、スポーツや文化活動などアクティビティーと英語を組み合わせた語学留学コースや、ビジネス英語やツーリズムなど職業分野に関連した英語を学ぶ専門英語語学留学コースなどもあります。

 アメリカ合衆国の私立の語学学校によっては、大学留学準備やTOEFL対策などアカデミックな内容のコースも提供しているなど、履修期間やレベルなど、留学生のニーズに柔軟に対応しているのが特徴です。アメリカ合衆国の私立の語学学校の留学に際しては英語力のは特には問われず、年齢条件を満たしていれば留学できる学校がほとんどですが、大学進学準備、専門英語など、特定のコースの語学留学では中級レベル以上の英語力が求められます。

2007年11月2日

アメリカ合衆国の短期間2年制大学留学

 海外留学先としてアメリカ合衆国大学を希望するする場合には、アメリカの2年制大学へ編入する方法があります。アメリカ合衆国の多くの2年制大学では、4年制大学への編入を前提とした勉強のカリキュラムが編成されているからです。

 この2年制大学を卒業すると、基本的にアメリカ合衆国のどの州の4年制大学への編入も可能で、特に、アメリカ合衆国の同じ州内にある4年制大学への編入する場合には、2年制大学で取得した単位を無駄にすることなく大変スムーズに編入が可能です。

 アメリカ合衆国の2年制大学入学時の目安

◆英語力:TOEFL173(PBT500, iBT61)以上
◆学力:GPA2.5以上
◆学歴:高校卒業見込み以上又は大検合格者
◆年間費用:約130~210万円(授業料+滞在費)

アメリカ合衆国2年生大学の編入留学のメリット


 アメリカ合衆国の4年生大学への編入制度を利用すれば、授業料が4年制大学に比べて安い2年制大学で最初の2年間を過ごせるため、最初から4年制大学へ入学するよりも留学費用を安くくなります。

 アメリカ合衆国の2年制大学は、4年制大学に比べてクラスの人数が少ないことが多いので、一般的に英語力のハンデがある海外留学生が勉強するのにはちょうどいい大学の雰囲気の中で勉強をスタートすることができます。

 また、2年制大学で優秀な成績を収めると、日本の高校時代の成績では目指せなかった、アメリカ合衆国の超難関校と呼ばれるレベルの4年制大学への編入も比較的簡単になります。

2007年11月1日

アメリカ大学院留学プロフェッショナルスクール

 留学先のアメリカの大学院であるプロフェッショナルスクールは、高度な専門職に就く際に必要となる実践的な知識や技術を養成する専門職系大学院です。その留学先のアメリカ大学院プロフェッショナルスクールでの教育は、共通する実用的な知識の習得と応用を重視する傾向が強く、学生は共通科目の多いカリキュラムを留学して履修します。その点が最終的に自分自身の研究結果をまとめて学位を取得する学習・研究スタイルが一般的な学術系大学院留学との大きな違いです。専門性を身に付けることが高く評価されているアメリカでは、このアメリカ大学院プロフェッショナル教育がよく機能しており、教育現場や企業などでも重要な位置を占めており、留学して資格取得する日本人も増えています。。

アメリカの大学院の代表的な専門分野


 留学先のアメリカ大学院の代表的な専門分野には、経営学、法学、医学、建築学、工学、教育学、公衆衛生学、国際関係学、ジャーナリズム、公共政策学などがあり、アメリカ大学院の一部の分野を除けば、そのほとんどは修士課程で修了し、博士課程に進む大学院のプログラムは限られています。

 留学先のアメリカ大学院の履修期間はプログラムにより1~3年で、大学院の修士号取得には規定のコースワークが課せられており、留学しても修士論文はない場合が多い。また、アメリカ大学院のプロフェッショナルスクールには専門分野ごとに呼び名があり、経営学を学ぶビジネススクール、法学を学ぶロースクール、医学を学ぶメディカルスクールなどが留学先としてよく知られています。

アメリカ大学院のビジネススクールへの留学


 留学先のアメリカ大学院のビジネススクールは20世紀初頭のアメリカで、資本主義経済の急激な発展に伴い実践的な経営教育が必要であるとのことから誕生した経過があり、ビジネスエリートへの登竜門として発展し、現在AACSBの認定を受けているアメリカ大学院のビジネススクールは全米に350校ほどあり、留学して学ぶことができます。

アメリカ大学院のビジネススクールへの留学で取得できる学位


 留学して取得できる代表的な学位がMBA(Master of Business Administration)で、経営管理学の理論と実践を学び、優れた管理職の養成を目指しています。留学先としてMBA以外の学位には、国際ビジネスについて学ぶMIM(Master of International Management)、数字を駆使する専門分野のMSA(Master of Science in Accounting)、MSF(Master of Science in Finance)などがあり、プログラムの留学履修期間は1、2年で学部課程の専攻は通常問われません。

アメリカ大学院のロースクールへの留学


 留学先のアメリカ大学院のロースクールは法律家の養成を目的とした学校で、ABAが認定しているもので188校あります。アメリカでは、本格的な法律教育は学部課程ではなく大学院レベルで行なわれるため、アメリカ大学院のロースクールでは、法学教育を受けたことのない学生を対象としたJD(Juris Doctor)プログラムが中心になり、留学して取得できます。

アメリカ大学院のロースクールへの留学で取得できる学位


 この他にも、大学院に留学して法学修士号を取得できるLLM(Master of Law)、MCL(Master of Comparative Law)、法学博士号を取得できるSJD(Doctor of Juridical Science)などのプログラムが留学先としてあります。JDプログラムは基本的に法律のジェネラリストを養成するもので、アメリカ大学院の留学履修期間は通常3年ですが、このプログラムを修了後、LLMなどのプログラムに留学できます。こちらは留学履修期間は通常1年で、税法、国際法、環境法など特定分野の法学を学びます。日本人の場合、既にに法職に就いている人がアメリカ大学院のLLMプログラムに留学してさらに専門性を究めるケースが多くあります。

2007年10月31日

アメリカ合衆国の学術系大学院留学

 留学先のアメリカ合衆国では大学院課程に在籍する学生は約185万人で、大学生全体の12.1%を占めています。日本の大学院の割合7.4%と比較すると、留学先のアメリカ合衆国の大学院への進学率が比較的高いことがわかります。また、年齢層を見ると、30歳以上の学生が49%と多く、アメリカ合衆国の社会人が改めて通うケースが多いことがわかります。

留学先のアメリカ合衆国の大学院の種類


 留学先のアメリカ合衆国の大学院はその形態で見た場合、学術系大学院とプロフェッショナルスクールとに分けられ、留学先のアメリカ合衆国の学術系大学院は、アカデミックな学問研究や教育に重点を置いた大学院で、人文科学、社会科学、自然科学の全域にわたって、さまざまな専攻分野が設けられています。

 留学先のアメリカ合衆国の大学院には修士課程と博士課程があり、そのうち博士課程まで設けているのはアメリカ合衆国でも260校ほどです。そうした大学では、留学先の大学院の修士課程を終えてから最高学府である博士課程に進むプログラムのほか、博士課程の一部に修士課程が設けられており、この場合は修士課程を経ずに直接博士課程に入学することもできます。

留学先のアメリカ合衆国の大学院のプログラム


 留学先のアメリカ合衆国の大学院の専攻分野の種類は非常に豊富で細分化されていて、アメリカ合衆国の大学院は従来の学問分野に捕われず、複数の学問分野にまたがって学ぶ学際的なプログラムや、提携校の大学院の単位も認めるプログラムなど、アメリカ合衆国の大学院は時代のニーズに応じて柔軟性に富んでいます。

留学先のアメリカ合衆国の大学院修士課程


 留学先のアメリカ合衆国の大学院の修士課程は一般に1、2年ですが、インターンシップやプロジェクトワークがカリキュラムに組まれている場合もあります。留学先のアメリカ合衆国の大学院の修士号取得には科目履修(コースワーク)が最低条件で、一定の単位数と成績を満たす必要があります。

 留学先のアメリカ合衆国の大学院のプログラムによっては修士論文の執筆、修士プロジェクトなどが必要な場合もあり、口頭試問が課せられることも多くの大学院です。コースワークのみの場合は、留学先の大学院の科目の履修数が多めで、通常筆記による修了試験が課せられます。

留学先のアメリカ合衆国の大学院博士課程


 留学先のアメリカ合衆国の大学院の博士課程は、一般的に5~8年で、教育、人文科学、社会科学の分野では比較的長くかかる傾向があります。留学先のアメリカ合衆国の大学院では、通常2~4年のコースワークの後、博士号の候補生になるための試験を受け、それにパスして初めて博士論文執筆のための研究に取り掛かり、論文提出後に口頭試験を受けて、合格すると博士号取得となります。

 留学先のアメリカ合衆国の大学院の博士課程では、研究が厳しいことから途中で断念する人も多く、実際に学位を取得するのは博士号候補生となった学生の約半数と言われています。

2007年10月30日

アメリカの大学への海外留学の奨学金

 留学エージェントのアスリートブランドジャパン株式会社が、アメリカ合衆国のウエストバージニア大学学部奨学金プログラムに参加する奨学生を募集しています。この海外留学奨学金は、高等学校での成績によって支給される海外留学奨学金の額が異なりますが、最大でUS$18,000の海外留学奨学金(返済不要)が支給されます。

 海外留学奨学金の応募資格は、アメリカ合衆国のウエストバージニア大学の学部課程に進学する方が対象で、大学院課程の応募は受け付けていません。留学に当たって英語力が心配な場合は、同大学付属の語学学校へ入学も可能です。

アメリカの大学への海外留学奨学金の年額


 海外留学奨学金はアメリカドルで4年間支給され、高等学校での成績(GPA)が4.75以上であれば、合計US$18,000(US$4500/1年)。4.5~4.74であれば、合計US$12,000(US$3000/1年)。3.75~4.49であれば、合計US$8,000(US$2000/1年)の海外留学奨学金が支給されます。

アメリカ大学留学奨学金の申し込み先


 この海外留学奨学金の詳しい内容は、アスリートブランドジャパン株式会社までEメール(info@athlete-brand.com)またはファックス(03-3230-8050)まで問い合わせをしてください。その際は、名前、住所、生年月日、電話番号、学校名、「WV奨学金」を明記すること。

詳しくはアスリートブランドジャパン株式会社
http://www.athlete-brand.com/index.html

2007年10月24日

アメリカ合衆国の4年生大学への留学

 2,000校を超える4年制大学アメリカ合衆国には存在していて、その大学では150以上の様々な専攻科目を海外留学して学ぶことができます。アメリカ合衆国の4年制大学には多彩なプログラムがあるので、海外留学することによって、単なる机上の知識の習得だけではなく、より実践的・実用的な知識と技術を身につけることも可能です。

アメリカ合衆国の海外留学先の大学とは


 アメリカ合衆国の大学は、ユニバーシティと呼ばれる幅広い専攻分野の学科を留学して学ぶことができる「総合大学」、幅広い教養課程を4年間留学して学ぶ「教養大学(リベラルアーツ・カレッジ)」、美術や音楽といった専門的な学習に特化した「専門単科大学」の3タイプに分類されますが、それぞれの大学に海外留学することが可能です。

 アメリカ合衆国の大学と日本の大学との大きな違いは、大学留学入学後に一般課程を勉強した後、一部の専攻科目を除いて、海外留学の際の大学入学出願時に決定した専攻科目から、専門課程が始まる3年生までに、別の専攻科目に変更できることです。これは、日本の大学にはない仕組みでアメリカ合衆国ならではの仕組みです。

 また、同じアメリカ合衆国の大学で2つの専攻科目を同時に学ぶ「ダブルメジャー制」などがあることも、アメリカ合衆国の大学システムの特徴です。

アメリカ合衆国の留学大学への編入とは


 日本の短大や大学から、アメリカ合衆国の4年制大学へ海外留学しての編入は、大学出願時点で4年制大学に入学できるだけの英語力(TOEFL PBT500/CBT173以上)が必要ですが、海外留学編入したいアメリカ合衆国の4年制大学の入学基準に見合った成績を取っていれば海外留学編入することができます。

 アメリカ合衆国の大学の何年次に海外留学編入できるのか、日本での大学の単位がどれだけ認められるのかは、海外留学先のアメリカ合衆国の4年制大学や専攻科目によって違ってきます。

2007年10月23日

アメリカ合衆国は海外留学生大国

 元々、ヨーロッパからの移民で始まったアメリカ合衆国は、移民に寛大で、現在でも世界約130カ国からの海外留学生が学んでいる海外留学生大国です。日本からの海外留学生は約4.3万人で、国別の海外留学生数では常にトップ5内にランクされています。

アメリカ合衆国は日本の海外留学生が多い


 アメリカ合衆国への日本からの海外留学生は、約10%が語学留学、約70%が2年制大学や4年制大学などへの大学留学、約20%が大学院留学となっています。

 最近では、英語とキャリアを学ぶ留学や英語と趣味を学ぶ留学などが増えつつあり、アメリカ合衆国のインターンシップ海外留学にも海外留学生からの根強い人気があります。

アメリカ合衆国の海外留学は多種多彩


 アメリカ合衆国への海外留学は、海外留学期間や海外留学目的に合わせて多種多様な海外留学の仕組みがあります。アメリカ合衆国で最長1年間働けるOPT(オプショナル・プラクティカル・トレーニング)の資格がもらえるプログラムさえもあります。

 また、日本の大学を休学してアメリカ合衆国の大学へ海外留学する1年程度の海外留学や、アメリカ合衆国の大学から仮合格をもらい、英語力が付いた時点で正式入学を認める条件付き入学など、海外留学生のニーズに合ったプログラムが数多くあります。

 このため、アメリカ合衆国への海外留学には、まず海外留学の目標や目的をしっかりと定めことが、アメリカ合衆国への海外留学を成功させることになります。